近隣との関係を良好に保つ塀や生け垣

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近隣との関係を良好に保つ塀や生け垣

  

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 隣家との境は杭だけで良い。
 とお考えの方もいらっしゃることでしょう。

 

 プライバシーを気にせず、のびのびと見渡せ
 るのは気分の良いものです。

 

 しかし住宅密集地の隣家は年配の御夫婦
 我が家にはいたずら盛りのうるさい子供が
 いる場合などは、塀の設置や生け垣を考
 えるのも良いかもしれません。

 

 防音対策以外にも視界を遮る事でお互いに安心出来るポイントが増えそうです。

 

  その際、境界標の確認をしっかりと行いたいものです。

 

  見当たらない場合は、土地家屋調査士や測量会社に依頼したうえで、境界石やコンクリート
  標といった永続性のある境界標を埋設することを考えておきましょう。
  登記も関係してきますので専門家に相談というのがのちのちの安心に繋がると思われます。
  また、日ごろから自分の目で確認管理しておくことで、財産贈与や譲渡の場合にも困らずに
  済みそうです。

 

  そのうえで、塀や生け垣の設置を考えるのがいいでしょう。

 

  あまりに高さのある塀は、かえって防犯性を削ぐ、という事もあるようです。
  また、塀から建て物までの距離が近いと日差しを遮る時間が長くなる、という点も考慮しなければ
  なりません。
  このところ頻発している地震のことも考えると、倒壊した際に危険度の低い重さ、というのも頭に入
  れておかなければならないでしょう。

 

  生け垣の場合、地震で倒壊した際の危険度は塀に比べ低いと思われます。
  昔の様に刈り込まれた生け垣だけでなく、好きな樹木や植物を植えて生け垣の変わりにされている
  お宅もあります。
  家の中から季節によって様子を変える木や植物を眺められるのは楽しみでもあり、植物が発生させ
  るフィトンチッドによる癒しの効果も期待できます。
  一日の内でも、刻々と様子を変える空と植物を眺められる贅沢は、仕事への鋭気も養ってくれそう
  です。

 

  植物の場合、 視線を遮るという事共に、境界をはみ出さないという事も考慮に入れての手入れは欠
  かせません。
  植物は好きだけれど、手入れが苦手、マメではないし仕事も忙しい、とおっしゃる方は、なるべく手の
  かからない植物を専門家にアドバイスを頂きながら選ぶといいでしょう。
  落葉が多すぎるものは、毎日の手入れが大変ですので、かえって近隣のお宅に気をつかわなばなら
  ないことになりそうです。

 

 

  家を建てるにしても、リフォームをするにしても、
  その後の近隣との関係が良好であるに越したことはありません。

 

  マンションリフォームの場合も、
  例えば一室を防音壁の部屋にする等の気遣いがあると、

 

  趣味のピアノをいつでも弾くことが出来たり、子供と一緒に大きな声で歌ったり踊ったり出来る!
  という、家族の楽しみに繋がる一つの要因になります。

 

 

  >>>マンションリフォームは事前の確認あり