マンションリフォームは事前の確認あり

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マンションリフォームは事前の確認あり

 

  このところ、中古マンションを購入しリノベーションする方も増えてきたようです。
  素敵なインテリア本やテレビ番組からの情報の多さも住まいの自由度を上げているのかもしれ
  ませんね。

 

  マンションの購入前やリフォーム、リノベーション前に覚えておきたい事をピックアップしてみます。

 

  マンションには「専有部分」「共用部分」があります。

 

  どこからどこまでが、どの様に分類されているのでしょうか?
  マンションの規約に記載されているところもあるようですが、分かりやすく言うと、
  所有権が自分にあるかないかなそう。

 

 

  マンション専有部分(リフォーム可)
  玄関ドアの内側、内装(壁・床・天井で囲まれた居住空間)、
  住宅設備機器、住戸内の横引き配管等

 

  マンション共用部分(リフォーム不可)
  玄関ドアの外側、パイプスペース、サッシ、ベランダ、エントランス、
  共用廊下、エレベーター、屋上等

 

 

  マンションの構造による制約もあります。

 

  ラーメン構造
  何だかよく聞くこの名前ですが、「ラーメン」とは、ドイツ語で「額縁」とか「枠」という意味なそう。
  柱と梁がしっかり接合されていて、耐力壁や筋交いを入れなくても耐震性を確保できる構造
  形式です。
  ラーメン構造は、近代建築における最も一般的な構造形式であり、構造材別に見た場合、

 

  鉄骨造(S造)
  柱や梁などに鉄骨を使用し、RC造よりも大きな空間が造れます。
  建物が軽く地盤への負担が少ない分、揺れやすい特徴があります。

 

  鉄筋コンクリート造(RC造) 
  鉄筋の熱に弱く錆びる・引っ張り力に強く圧縮力に弱い、という特性とコンクリートのアルカリ性
  で耐火性があり、圧縮力には強いけれど引っ張り力に弱い、という特性を活かした強度も自由
  度もある構造です。

 

  鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
  鉄筋コンクリート造の芯の部分に鉄骨を入れた造り。
  「鉄筋コンクリート造」と「鉄骨造」の長所をあわせた構造です。

 

  の建築物の多くに採用されています。

 

 

  柱と梁で構造を支えていますので、内部を解体すると、柱は住戸の四隅
  にあり、水周り以外何も残りません。室内に柱型と梁型が出ます。
  ほぼ、間取り構成のし直しが出来ます。

 

 

  壁式構造
  コンクリート造の壁で構造を支えています。
  間仕切りの壁の一部にも構造を支えるものがあり、解体出来ませんので、間取り構成の際はこれ
  を念頭に置き、考えることが必要です。
  室内に柱型は出ませんのでスッキリした空間になります。
  低層・中層のマンションにのみ見られます。

 

 

  *マンションリフォームやリノベーションに取り掛かる前に、マンション自体の工事と重ならないか?
   の確認をしておくことも必要でしょう。

 

  
  

  

 

 

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